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音の始源を求めて12 一柳 慧「The World」Environmental Music《NHK電子音楽作品全曲集》(2枚組CD)

4,400円

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音の始源を求めてはNHK電子音楽スタジオで生まれた数多くの電子音楽作品を電子音響技術スタッフ、エンジニア目線で解説し編集した作品集。第12弾は日本を代表する現代音楽の作曲家/ピアニストである一柳 慧をフィーチャー。 *** (レーベルサイト説明より) 1-1 パラレル・ミュージック 1962年 NHKは新橋にありスタジオは電子音楽室と呼ばれていたモノラル・ラジオの時代作品。1962年ジョン・ケージショックの最中、チャンス・オペレーションで環境音楽を制作!芸術祭参加作品。創作の過程で生まれる様々な素材を並列的(パラレル)に配置したテープミュージック。 1-2 空 1965年 完成されなかったオペラのために作られた電子音楽。超高音波の放射や、爆発する椅子、演者も観客も巻き込んで、動的な混沌を目論んだ「環境音楽オペラ」NHK大阪で作られたと伝えられる60分バージョンを今回初公開。 2-1. 東京 1969 ver.2 1969年 時代はラジオFMステレオの時代。NHKは神南に移転し、電子音楽スタジオの設計コンセプトも変わり名称も電子音楽スタジオに。当時ラジオや巷に流れていた音楽、落語、ニュースの他、日本でも始まったばかりのロック音楽を不規則に配置。不確定現象を持った電子音を音楽の中への取り込むことが作曲上のアイデアであった。 2-2 Music for living space 1970年 日本万国博覧会の「太陽の塔」を中心とした「テーマ館」の空中展示の内「生活」区画のための音楽京都大学電子工学部が制作したコンピューターによる合成音声で黒川紀章の未来建築のマニフェスト「カプセル宣言」や粟津潔の「デザイン論」川添登の「建築論」が朗読され、グレゴリア・チャントと歌謡曲が流れていた。フルスケール・オリジナル盤 2-3 The World 1975年 東京1969の姉妹編。<環境>的な動機が構想の基本になっている。音・光・風・温度・湿度など自然と人口の環境の変化を音に変換していく作業をロケで行い、自然環境の偶然の作用を取り込みながら制作された作品。多様な音楽と音響を混ぜ合わせ、予期できない自然の作用を取み入れることによって、有機的で動的な<環境>を作り出した作品。 ▼試聴はこちら https://soundcloud.com/oto-no-hajimari/sets/12-toshi-ichiyanagi-theworld 発売元:サウンドスリー 規格番号:OUOADM202306 フォーマット:CD

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