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サステナブル・ミュージック -これからの持続可能な音楽のあり方- / 若尾裕 (著)

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1,980円

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私たちは音楽のヒューマニズムから自由になれるのだろうか?音楽が多すぎる時代に、音楽を取り戻す。「不自由」な音楽を問い直す自由でしなやかな感性による音楽論! 『音楽療法を考える』やマリー・シェーファーの翻訳などで知られる臨床音楽学の第一人者が、高度資本主義、グローバル社会における音楽のあり方を問いただし、持続可能(サステナブル)な音楽のあり方を模索する切実な問題を投げかける意欲的な論考。 明るく楽しい音楽はどこから来たのか? なぜウケのわるい難しい音楽が創り続けられてきたのか? なぜクラシック音楽がえらくなったのか? なぜ巷には聞きたくないのに音楽が溢れているのか? どうして芸術家が構想する社会改革は失敗に終わるのか? なぜみんな音楽から遠ざかりはじめたのか? ──みんな、不要となった音楽の掟にわれわれがしばられているからだ。 音楽によるヒューマニズムの押し売りに辟易しているあなたへ── (出版社解説より) 【目次】 はじめに 第一章 反ヒューマニズム音楽論 第二章 クラシック音楽という不自由さ 第三章 現代音楽は音楽を解放したか 第四章 アウトサイダー・ミュージック 第五章 サステナブル・ミュージック 音楽家ディオゲネス─あとがきにかえて 出版社:アルテスパブリッシング ページ数:240 判型:四六判並製 ISBN:9784865591668

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