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Reiko Kudo (工藤礼子)/ Rice Field Silently Riping In The Night(LP)

4,220円

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2000年にテニスコーツ主宰のMajikickよりリリースされた、工藤礼子によるアヴァン・ポップ名盤『夜の稲(Rice Field Silently Riping In The Night)』がTALよりリマスター / ヴァイナル・リイシュー。 楽曲の大元は可愛らしいポップスなのに、アレンジによって不穏に聞こえたり、アヴァンギャルドな手触りに。しかしそれが妙にクセになる。 例えば、Phew『Five Finger Discount』『ニューワールド』など崩壊したポップミュージックが好きな方におすすめ。 *** (ディストリビューター解説より) マヘル・シャラル・ハシュ・バズの工藤冬里とのデュオNoiseで1980年にデビュー以後、NONやPhew、Hacoなどと並ぶ東京アンダーグラウンド音楽シーンでも類まれな表現者、工藤礼子。 本作は2000年にテニスコーツ主宰のMajikickよりリリースされた傑作2ndアルバムが、2019年にStefan SchneiderのレーベルTALよりリマスター / ヴァイナル・リイシューされた1枚。テニスコーツ、工藤冬里が様々な楽器で参加している。ダウンロードコードつき。 【Track List】 1. 開発さん 2. My brother 3. Mihoko 4. ゆり 5. Emi & Mrs.Evans 6. 人の子 7. 目が覚めるように 8. いっしょ 9. Consolation 10. 薔薇 レーベル:TAL 規格番号:TAL011LP フォーマット:LP Vinyl

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