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横山起朗 & ワールドスタンダード / Maebure(CD)

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2,970円

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*** (レーベル解説より抜粋) 2023年5月に開催されたコンサート「Polish Pianism」での横山起朗の演奏を聴いた鈴木惣一朗が、その音色に惚れ込み、自らプロデュースを申し出て誕生した作品。 鈴木がワールドスタンダード名義で発表した数多くの楽曲のうち、2020年のパンデミック以降のアルバム3枚『色彩音楽』『エデン』『ポエジア…刻まれた時間』から横山が選び、ソロ・ピアノにアレンジ。2023年の秋から冬にかけて1曲ずつじっくりと録音された順に、そのままこのアルバムに収められました。 自作曲でない故に、横山がこだわったのは楽曲の核となる情感、フェルト・ピアノのような親密な響き、音色が纏う空気感。まるで手紙のように1編ずつ届けられる音源ごとに移ろいゆく気配を損なわないよう、丁寧にミックスとマスタリングが施され完成した本作。幾重にも重なるブルーの淡いレイヤーがうつくしい手折りジャケットとともに、このアルバムを届けます。 *** 『前兆・Maebure』 明け方、眠っていると、何かの気配がする。 外で「雪が降っているのかな‥」と思う。 寝室の階段を降りる。 仕事部屋のラップトップパソコンを開いてみる。 横山くんのピアノ・データーがメールで届いている。 「聴いてください」と書いてある。 データーを解凍して、彼のピアノの音を聴く。 その世界をのぞくと、再び「雪が降っているな」と思う。 横山くんのピアノは、しんしんと降る、あたらしい雪のようだ。 冬から、春に変わる気配と言ってもいい。 まるで、自然の息吹のようだ。 それは、良いことが起こる『前兆(まえぶれ)』のような音なんだ。 ピアノを聴き終えると‥いつもの静寂の世界。 自然と「ありがとう」という言葉が降りてくる。 横山くんのピアノは、そんな気持ちにさせてくれる。 いつも。いつまでも。 いつも。いつまでも。 ぼくは、彼のピアノの音に出会えてよかったと思う。 新しい戦争が繰り返される今。 世界中で「最もやさしい音なんだ」と思う。 これは間違いなく「奇跡の音なんだ」と思う。 横山起朗くんのピアノ、ぼくは本当に好きだな。 (鈴木惣一朗 a.k.a World Standard) 【Track List】 1. Bittersweet is the Moon / 月は甘く苦く 2. Other Voices, Other Rooms / 遠い声 遠い部屋 3. Floating Clouds / 浮き雲 4. A rose is A rose is A rose / ア・ローズ・イズ・ア・ローズ・イズ・ア・ローズ 5. Evening Calm / 夕なぎ 6. Little Sorrow / ひとしきりの哀しみ 7. Like the Twilight Flowers / 夕暮れの花のように 8. Marronnier / マロニエ 9. Deeper Is Our Love / 愛はふかく 10. Wuthering Heights / 嵐が丘 レーベル:Stella 品番:SLIP -8517 フォーマット:CD

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